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笑吉通信

笑吉通心5月号 根津和紀

こんにちは根津です。

気づけば先月で3年目に突入しました。今後とも頑張って仕事に励んでいきます。

さて、『新劇場版エヴァンゲリヲン:ll』が公開され2ヶ月が経ちました。ようやくお話ができて嬉しゅうございます、長くなりますがお付き合いください。

エヴァにハマったのは中学生時代それも劇場版Q公開で金曜ロードショーで序と破が放映されたことから始まります。長い年月をかけようやく最終章となったエヴァ、一言で感想を言うと全てのエヴァというエヴァが詰め込まれた作品だったなと思います。

2ヶ月たったのでネタバレじみた内容をお話しします。個人的によかったなと思う点は戦闘や日常での曲ですね、劇場版:破での式波アスカラングレー登場シーンのBGMの時くらいに楽しくワクワクする曲が多かったかなと感じます。他には省略した表現で言いますが、鯨たちの空中戦は圧巻でした。見て欲しいですね。ほかには最後の方のシーンでミサトさん決死のヴンダー突撃シーンや、砂浜でのシンジくんのセル画での演出や、シンジの母ユイさんの思わぬ登場や庵野秀明監督の人生の全てが詰まった作品となったと感じます。のちに『プロフェッショナル 仕事の流儀 庵野秀明スペシャル』の密着で語られた内容が放送されたりとエヴァって凄いんやなと感じました。同級生のトウジとケンスケ、委員長がまさか生きていたなんてという冒頭からの衝撃と綾波が以前の綾波に戻っていったなどと感動した部分もありますし、ゲンドウは人間を辞め、それに付き添う冬月さんの執着、アスカの使徒の力を使うシーンや8号機の能力がかっこよかったり、マリが全部持っていった感や、なんといってもきちんと終わらせたということがよかったし、最後のシーンのシンジの言葉『さよなら、全てのエヴァンゲリヲン!!』で、終わる悲しさと今までのエヴァを見てきた思い出が涙として出ました。毎回思いますけど初日に行くのに(今回は初日のレイトショーで観に行きましたが)グッズが完売ですよ、一番初めに観た人たちが買い占めているのかなと感じると、罪悪感ってないのかなと思います。早い者勝ちってことなのかな?

それはさておき、ATフィールドは心の壁といいますが、本当にそうだと思います。作品内での13号機にはないATフィールドがアスカや二号機の恐怖などから出現し、日常生活の人間関係でもその人が嫌いとか倒せない相手、許せない、とかそうした時に壁ができてしまう、そう言った心の心情や感情をATフィールドと庵野秀明監督の独特の表現も観ていただけると嬉しいです。

 

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