蔵元紹介
松乃井酒造場
豪雪地、十日町を代表する酒蔵です。こだわりを持って手作業を残す酒蔵です。機械にはできない繊細な管理を職人の経験と技術を使って酒造りを行っています。本気で打ち込んでいるからこそのチームワークの良さを蔵人さん達から感じることが出来、温かみのある雰囲気です。十日町に松乃井あり！と自慢したくなる酒蔵さんです！
魚沼酒造
新潟県の酒造米を信濃川の伏流水で仕込んだ、普通酒から60％精米ととんでもないこだわり！魚沼地方は豪雪地ですが、古から続く人々の努力と知恵により、自然に恵まれた地域です。代表銘柄「天神囃子」この地方の祝い唄から取られていてお祝いの席では欠かせないお酒です。
苗場酒造
明治40年（1907年）創業、日本百名山「苗場山」の伏流水を仕込み水とし、以後100年以上の長きに渡り、主に魚沼地方で長年飲み愛され、地元を代表するいわゆる「地酒蔵」です。苗場酒造のある新潟県津南町は、冬ともなれば蔵全体が雪ですっぽりと埋まってしまうほどの名だたる豪雪地帯。名水百選の龍ヶ窪の豊富な湧き水、澄み切った空気、名峰苗場山の生み出す清冽な伏流水。酒造りに最適な素晴らしい環境の中で、技と伝統を誇る越後杜氏によって清酒「苗場山」は育まれてきました。
津南醸造
蔵後方には2000メートル級の山々があり『霧の塔』は代表銘柄となっている。建物は近代的だが、手造りにこだわった酒造りを寒造りで行っている。湧き水は超軟水で粒子が細かくまろやかな水。これを使って、地元農家で栽培されたこだわりの酒米「五百万石」で造られる酒は、正に新潟津南の味と言える。『自慢できるお米を作りたい』という農家の作った米で、『その米を使って期待を裏切らない酒を造りたい』と考えて酒を造る。だから美味しいお酒が生まれるのです。
妻有ビール
2017年1月に会社設立、2018年1月から醸造を開始しました。「クラフトビールで町おこし」をテーマに地産地消型のビールの醸造を目指して取り組んでいます。十日町市では初めてのクラフトビール醸造所だったので、定番ビールは親しみやすさを大切に初めての方にも楽しんでいただけるような味わいにしております。お隣柏崎市の小麦を使ったり、里山に咲く花を使ったり地域の食材の利用やホップ栽培も取り組んでいます。
八海山
ライディーンビール
ブランド名の「ライディーン」の由来は仕込み水である地元・南魚沼の名水「雷電様の清水（らいでんさまのしみず）」です。霊峰八海山の山麓より湧き出るこの岩清水は１日400トンもの豊富な水量を誇り、清らかな極軟水です。ブランドを象徴するパッケージラベルには、醸造所近くの猿倉山に住む猿をイメージしたイラストを施しております。
水に恵まれた自然豊かな環境でつくられる「ライディーンビール」はそれぞれのビールの特徴を活かしつつ、四季折々の食文化にも合わせやすい味わいとなっております。
MAVIE ～マヴィ～
本物のオーガニックワイン（EUオーガニック認定）。人にも自分にもやさしいワインです。
ぶどう栽培から醸造まで行う生産者のEU認定オーガニックワインを、専用ワインセラーで慎重に温度管理。
最高のおいしさをお届けします。
